税務調査

もし税務署が来たら?

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税務調査は、法の定めに従って、納税者の承諾を得たうえで、税務署員が納税者に質問したり、 帳簿書類などをしらべるもので、犯罪捜査で和ありません!納税者の承諾なしに、強制的に調査することは出来ません。

税務調査10の心得


事前通知が義務に10項目をチェック

事前通知が義務に10項目

 事前通知はこれまで法律に定めがありませんでしたが、今後は税務調査の前に納税者への事前通知が原則、義務化されました。
 事前通知を行う時期は「あらかじめ、納税義務者に対し…、通知するものとする」(通則法74条の9第1項)と定め、「調査開始日前までに相当の時間的余裕をおいて、電話等により事前通知する」(事務運営指針)としています。従って、調査前日の事前通知などは断って当然です。
 事前通知すべき事項は10項目(上図)。税務署員から電話があったときには、慌てずしっかりとメモを取りましょう。このうち一つでも欠けると事前通知の不備に当たり、適正手続きを欠いた違法調査となります。
電話による事前通知では本当に税務署員かどうかの確認ができませんから十分注意が必要です。
 また、税務署員が突然、納税者の自宅や店舗を訪問し、その場で事前通知をして税務調査に移行することは原則できないことになりました。突然の調査は断りましょう。